無事全員の訪問も終了し、本日が仕事納めとなった。
平成21年はどんな年だったろう。ケアマネ業も3年となり、その面白さ、その難しさを痛感した年だったかも知れない。この仕事をしたことにより、家族のあり方、高齢者の悲哀、支援する喜びを知ったような気がする。まさに、社会の縮図そのものだ。
さて、22年度はどんな年となるだろう。今年、反省すべきことがいっぱいだったから、その点に注意し、我、ケアプランサービスの業績が飛躍的に伸びますように・・・・。ひいてはケアワーク九州が発展し、お願いだから、ボーナスをくれえええ!
コホン。それでは、皆様、よい年をお迎えくださいませ。
宇野 恵子